“2020年、コロナ禍によって日常は大きく変化した。大学生活への影響も例外ではなく、対面授業がオンラインになり、学園祭や新歓といった大学ならではの楽しみは制限・中止を余儀なくされた。虚無感や悔しさは、なかなか拭うことはできない。今の私たちには一体何ができるか。何をすべきなのか。とある筑波大生5人が、コロナ禍での思いをゆるく語り合います。”
※登場する人物・団体の名称はあくまで想定です。
以下、シーンの一部抜粋
コロナ禍の学生生活をテーマに、大学生のリアルな日常を伝える現代風会話劇をグループで制作した。主に脚本、音楽制作等を担当。