ブランドイメージを固めるまでの思考
ベースとなる柄の考案
ロゴ案
各種パッケージデザイン案
端の半円が卵(黄身)のシンボルとなっており、カラーバリエーションによって卵の品種を表す。商品のラインナップは多岐にわたり売り場も異なるが、デザイン要素を統一させることで認識しやすくしている。絵には色鉛筆を多く用いており、ナチュラルで優しい雰囲気を演出している。
売り場でのデザイン案
様々なメーカーの卵商品が並ぶ売り場にて、ブランドの認識は難しい。棚ラベルの活用でビジュアルを展開し、小ぶりなリーフレットを用意することで効果が期待できると考えた。
また、プラスチック削減のために卵パック素材の転換や、卵を個別売りする方法など、環境対策のための取り組みも非常に有意義だと考える。
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